Passive-Design House 新築 4

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    Step 4 デザイン
    【0 パッシブデザイン・ファースト!】

    ハイテクな省エネ設備は、5年くらいで修理・10年ぐらいで部品交換・15年くらいで取り換え、

    そして、その繰り返しが続いてしまいます。

    しかも、省エネには寄与しても、必ずしも、快適になるとは限りません。

    高性能エアコンでも建物のポテンシャルや暮らし方が悪ければ、

    その効果は限定的になったり、逆に不快に感じたり、お部屋間の温度差をつくってしまう場合もありますよね。

    それに対して、パッシブデザインとは!設備に頼るのではなく、自然に寄り添い、

    建てる所の周りにある自然エネルギー

    (太陽、風)を、うまく採り入れ、

    うまく遮断できる建物にすることで

    自然な心地よさと省エネルギーを実現させる設計技術であり、

    本来これから考えることが

    どう考えても正しい順序で、

    地球環境に優しく、

    お得だということがわかります。

    だって、太陽も風も無料ですから。

    だから、パッシブデザイン・ファースト!

    難しいことではありませんが、

    まめさが必要です。

    きちんとこまめにチェックしていきます。

    01 断熱のデザイン
    まずはこちら、冬のためのパッシブデザインです。
    断熱を強化しないことには、冬の快適、健康、省エネは、実現しません。



    02 射遮蔽のデザイン
    続いて、夏のためのパッシブデザイン!保温力ががっていますから、日を遮ることが夏にとっては、第一です。



    03 自然風利用のデザイン
    日を遮った後、涼しい風を取り入れることを考えます。これも、夏のパッシブデザインです。



    04 昼光利用のデザイン
    そして、自然光で明るい家になるように、窓だけではなく、間取りや、間仕切りを行う部材にも、工夫をします。こちらは、通年のパッシブデザインです。



    05 日射熱利用暖房のデザイン
    最後に、もう一つ、冬のためのパッシブデザインです。ランニングコスト0円の暖房です。南側の日射しがなるべく多く入るようにデザインします。そして、可能であれば、それを暖房エネルギーとして蓄えます。



    この後、それぞれのデザインについて、もう少しだけ詳しくご説明します。



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